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明日を創る医療総合誌 |
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CLINIC magazine クリニックマガジン 1月号 |
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月刊誌「クリニックマガジン」は、1975年4月に創刊されました。 読者は、全国の中小病院・開業医が中心ですが、全国の医科大学や基幹病院の主要医局、国公私立病院の勤務医をはじめ製薬企業およびMRにも愛読者が増えています。 |
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超高齢社会を乗り切る日本の決断 |
活力ある「健康長寿社会」実現には 抜本的な政策転換を促す議論が肝要 |
参議院議員 武見敬三 |
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新春論壇 医界展望2014 |
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超高齢社会における医療介護一体改革 |
国立長寿医療研究センター 大島伸一 |
医療事故調査制度とどう向き合うか |
医療制度研究会 中澤堅次 |
バルサルタン事件の本質と再発防止のシステムづくり |
先端医療振興財団 臨床研究情報センター 福島雅典 |
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糖尿病診療 最近の話題 |
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糖尿病の病態解明や治療薬開発はこの数年で急速な進歩を遂げている。中でも今年の話題の中心は、日本国内で6成分が開発されているなど、新たな治療標的として注目を浴びるSGLT2(sodium dependent glucose co-transporter2)だ。また、DPP-4阻害薬、GLP-1受容体作動薬によるインクレチン治療は、登場から4年で糖尿病治療に大きなインパクトをもたらした。栄養指導にも変化が見られる。最近の話題を解説いただいた。
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[解説] |
糖尿病の新たな治療標的SGLT2 |
東京大学大学院医学系研究科 糖尿病・代謝内科 窪田直人氏、小畑淳史氏、門脇孝氏 |
インクレチン治療の今 |
秋田大学大学院医学系研究科 内分泌・代謝・老年内科学講座 佐藤雄大氏、山田祐一郎氏 |
[インタビュー] |
日本人の体質に合った糖尿病食事療法の導入を |
杏林大学医学部付属病院 糖尿病・内分泌・代謝内科 石田均氏 |
糖尿病患者における血糖管理と脂質管理の重要性 |
川崎医科大学 加来浩平氏 |
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CKDを合併する高血圧の降圧薬治療 |
福岡大学筑紫病院 浦田秀則 |
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パーソナル・ヘルスケアの普及の兆し |
メディキャスト 大西大輔 |
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最新・薬物治療の実際 |
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抗うつ薬の使い分け |
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国際医療福祉大学 上島国利 |
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この症例に、この漢方 |
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妊娠と漢方 |
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東京衛生病院 大村伸一郎 |
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新薬レビュー |
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トピロリック錠/ウリアデック錠 |
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大阪大学医学部附属病院薬剤部 安田宗一郎 |
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貴方も名医 |
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日本大学 赤柴恒人 |
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病医院経営“ 便利” 書式集(56) |
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個別指導、適時調査に対応するためにH 自費と保険の併用同意書(案) |
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町山三郎の納得「節税」塾 |
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国外財産調書について |
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