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クリニックマガジン
明日を創る医療総合誌
CLINIC magazine クリニックマガジン 3月号
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2006年3月号  
 視 点 
新設された「在宅療養支援診療所」に注目
全国在宅医療推進連絡協議会・神津仁
 特集 
2006年診療報酬改定の分析
〜200床以下病院、診療所に関連する外来、在宅、入院のポイントと注目すべき改定点を中心に〜

制度発足以来、最大の下げ幅を記録した2006年診療報酬改定。 中医協はさる2月15日、今改定の答申案をまとめ川崎二郎厚労相に答申、事実上4月1日から新点数が施行されることになる。

マイナス3.16%改定(医科−1.5%)の影響の波紋は各領域に及んでいる。 そこで今特集では、病院・診療所における主な改定のポイントを新点数を交え解説。 併せて「療養病床の課題」について、とくに現場からの声を掲載した。

◆改定のポイントと点数改正の概要
 ?メディカル・コーディネート・コーポレーション常務取締役・宮坂佳紀
 外来:基本診療料、医学管理等、在宅医療、検査料、画像診断料、
 投薬、注射、リハビリテーション、処置料、手術
 入院:一般病床入院基本料、療養病床入院基本料、医療安全対策
 加算、食事療養費

◆療養病床の機能と医療保険財源の効率化について
 八王子保健生活協同組合、城山病院常務理事・佐藤健二
 焦点・日医会長選は東西決戦 
唐澤?人・東京都医師会会長 政治なくして医政なし、医政なくして医療なし
植松治雄・日本医師会会長 国民の声を国会審議の場に反映
 特集・新たな局面を迎えるジェネリック医薬品(GE) 
今改定の初(診療所)・再診料引き下げで処方せん料の2点格差がより重要に
メディカル・マネジメント・オフィス・工藤高
ケースレポート:亀田総合病院、近畿中央胸部疾患センター、公立甲賀病院
 特別企画 
「私の考える地域完結型医療」パート2
倉敷中央病院、公立みつぎ総合病院、トヨタ記念病院ほか〜
 臨 床 
最新・薬物治療の実際
軽症糖尿病治療の意義は?
順天堂大学・河盛隆造

2型糖尿病の発症時期は正確に把握できない。 毎年のように健診を受け、空腹時血糖のみならずグリコヘモグロビン値が測定されておれば、確かに発症時期と診断時期が一致する。 しかし、大半の例では診断時期と真の発症時期とには数年の乖離があると捉えるべきで、したがって、診断直後でも、網膜症、腎症、神経障害が発症していないかを検査すべきである。

“早期軽症糖尿病状況”と捉えた際にも的確な治療が求められる。 このステージは、耐糖能が軽度低下し空腹時血糖値が少々高い状況、あるいは正常域であっても食後血糖応答が異常に高くなっている状況、といえよう。 この状態を放置すると、糖尿病が進行し、空腹時高血糖を呈するに至る。さらに一部の例では、このステージに動脈硬化症が進展することがあるからである――。

1.耐糖能障害発症の病態機序は?
2.食後のみの異常な血糖上昇を放置できない理由は?
3.食後高血糖の制御手段

・過敏性腸症候群(IBS)の診断と薬物療法のポイント/平塚胃腸病院・平塚秀雄
・神経因性膀胱における排尿・蓄尿障害の分類と薬物治療/信州大学・西澤理
 経 営 
消費税10%時代に備えて
原則課税での損税解決策を探る!(パート2)
東日本税理士法人・田村信勝
診療所経営研究/成功事例を分析する
優秀なスタッフを育てるために<獲得→育成>
関 博
町山三郎の納得「節税」塾
医療法人の決算と節税
 一 般 
フォトスタジオ
丹野皮膚科医院・丹野和穂



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